施工例:バイク

 

 GSXR600K7 理想のライディングポジションにする為に!

 

 カスタム追加  デイトナ/セパレートハンドル   K&N/エアーフィルター  ストンプグリップ/タンクパット

           ベビーフェイス/レバーガード   ラジエーター/ノーマルに変更

      

コーナリング時に、肘でタンクを押さえるポジションが理想との要望の為、ノーマルハンドルでは、調整は

出来ないので、デイトナのハンドルに交換です。 高さ、絞りがこれで自由に調整できます。

 

         

 

GSXR600に関しては、調整範囲が狭いのでミリ単位の調整です。

ボルトを締めたら、左右にハンドルを切り、干渉しないか? 左右対称か? 操作性は? など

ベストポジションを決めるのに時間がかかりました。

 

 

同時に、レバーガードの取り付けです。

今付いている、バーエンドを流用して取り付けです。

 

       

 

 万が一の転倒時でも、レバー折れを軽減できます。

 

    

 

現在、取り付けていたビックラジエーターを一旦ノーマルに戻しました。(冷えすぎかな?)

ノーマルに戻すついでに、プチカスタム!

 ラジエーターに、Rの文字をペイントし、網を取り付けラジエーターガードを作成。

 

      

 

タンク・カウル等の取り外しをしている次いでと言ってはお可笑しいですが、K&Nのエアーフィルターも

交換しました。

 

 

 次に、ストンプグリップ/タンクパットです。

ニーグリップ時に膝のすべりを防止します。下半身でのホールド力もアップします。

 両面テープで貼り付けるだけですが、これが位置決めに四苦八苦!

 

      

 

左右対称にするにも一苦労です。

 

      

 

 完成です。

見た目は特に変化はないですが、コーナリング時の体制が良くなったかな?