ダイハツ　ミラ　ココア　2台の　バックカメラ　施工例です

バンパーに埋め込み加工での取り付けです　　　(カメラは、クラリオンRC11Dです)

純正オプションのエンブレムカバーを使い　市販のカメラを加工取り付け

少しカメラ　先端がでているが違和感なく　出来てます(今回エクリップスだが、　クラリオンがベストです)

バンパー部　取り付け　バックの映像　十分見え　バック出来ます

最近のカメラは視野角もいいので　この位置でも　大丈夫です。

エンブレムカバー　取り付けの映像です

この映像は　純正のカメラです　(現車があり　作業がスムーズに出来ました)

裏側　カバーに　取り付けられてる映像

外せば　ブラケットにカメラが固定されています

ダイハツでは、エンブレムカバーしか部品が出ません　この部分があればかなり楽に取り付けできるのに・・・

純正はカメラ本体裏側が入るため、結構大きく　開けてます　カメラ付の車両から　型紙を作成しときます

型紙で　正確に取り付け穴を開けていきます(型紙がなければ穴位置がきまりません)

穴開け後の処理も、完璧に仕上げます　(錆がでない為、重要な作業です)

カメラ本体は　クールガンで固定　なお2箇所の固定部　高さの調整が必要　約6mmで微調整

結構手間がかかりました　ボディー側　湾曲してます

固定後　裏側です　このあと　防水処理と完全固定もします

(純正と同じ止め方で行っています)

防水処理　コード止め内張りを元に戻して作業完了　

淡路部品　オリジナル取り付けがまた一つ増えました　バックカメラはスマート取り付けをいつも考えています