主なイタリア車といえば、フェラーリー・ランボルギーニ・マセラッティ・アルファロメオ・ランチアがあるが小型車では

フィアット　126　(日本でも、ルパン3世のクルマとして人気を集めています)にオーディオをインストールします。

今回の車両　ポーランド製　2000年最終形　652cc　(軽自動車登録)の　フィアット126です

施工前　1DINの　ラジオが取り付けられている　よく見ると　スズキ車用のスピーカー一体のラジオ

とゆう事は、スピーカーが付いてない　右側についてよいうに見えるがありません　奥行もなし

取り付け金具は欧州車用で、本体は、カロッツェリア　MVH-380　iPod/iPhone・USB・FM/AMメインユニットが

定価￥7.359を取り付け　スピーカーの設置はフロント部には　スペースが無い為　リヤーに設置しました

スピーカーは、TS-X180でスペースもジャストで取り付け出来ます

暗くて見えずくて申し訳ございません　高さも音の通りが良い位置に取り付けられます

ETCは車の購入時に取り付けられていました　フロント部にスピーカーの取り付けには、ワンオフでの作業に

まります、BOXを作れば12cmぐらいの取り付けは出来そうです(時間とお金はかかります)

センターオーディオ取付部コンソールを外して見ると配線が・・・なおヒーターのファンスイッチの取付が・・・

たぶんラジオを付ける為このようなステーでの固定になったのかな・・・　いちよう出来てるように見えてたが

全くスイッチが効いていない　オーディオの取付前にこの部分を完全に作動できる様に直してから、配線を

直してして　インストールを終了しました。　(ラジオアンテナがFM専用の為AMが入りませんでしたが、オーナー

様はラジオを聞かないのでOKでした)　126の完全取付には　ロットアンテナが必要です。