施工例:車

アルファード ヴォクシー プリウスα セレナ エスティマなどに、8型 アルパイン BIGーXの取り付けをしてきました、今回は アルファード20系 後期にインストール例をアップします

取り付け後の写真 さすが8型 画面が大きく見やすい 専用パネルなので綺麗な、しやがりです。

純正では、カメラの取り付け位置はフロントグリルだが、

アルパインのフロントカメラ今回、汎用なので ナンバーフレート下に施置 当店では、グリルを加工してチャレンジをしたかったが、ユーザーの依頼でこの位置に!! 付属のステーでは揺れるので加工してガッチリ固定しました

バックカメラは純正位置に

アルパインでは、カラーが ホワイト&ブラックが選べ今回はボディーに合わせてホワイトを選択 専用設計なのでジャストフィット。

サンルーフ無車のエアコン操作パネル この前側に取り付け

ルームランプ付のR2200で取り付け  ランプがLEDの為 その後 室内のランプもLED化にしました

今回 取り付けの VIE-X088V TMX-R2200 KTX-X088V-AV KTX-Y900K HCE-C90D-AV-W  HCE-C212FD PKG-4212RL 商品の写真です

当店では、この様にマスキング マスキングシート シート保護をしてから 作業します。

ナビ等を取り付けの際 ここまで 外して 行ないます

バックカメラ 専用設計の為カンタンに取り付け出来ます 車両 純正のカメラコードを利用できる為 短時間で終わります

だだし カメラを取り付けには リヤーゲートの内張りを取る作業が要ります。

センターのカバーとサイド左右のカバーを取るが、通常はセンターから取るが サイドの下方向から取ると外れやすいです。

最後に下の大きなパネルは、二人で取る事が お勧めします  外し途中にリヤーバンバー&ボディー等に当てキズが入るおそれが有る為。

このカバーを取り 付け替えるだけの カンタン作業 上の白いカプラに付属のコードを接続するだけで純正のラインが使用で手間が要らない。 フロント側は、助手席シート下に専用カプラで接続してナビまで配線をひきます

フロント カメラコードの接続部は後でトラブルがおきた時に作業しやすい位置に固定します

車内への引き込み位置は左側奥に2箇所あります 意外とカンタンに出来ます

 プリップダウンモニターの取り付けは専用の型紙をあわせカットしていきます

この様にラインにそってカットすればOKです

天上のカット後 付属の黄色いグロメットを取り付け 6mmボルトとスクリュービスで専用ブラケットを固定してモニター本体を取り付ければ完了です。

アルファードの取り付けはスペーサーが要らない為 隙間もなく 綺麗につきます。

今回の作業で、写真を撮るのを 忘れたが 20系 アルファード&ヴェルファイヤでは、ルームランプの配線を取るのが少し困難 左Aピラーの下側からコネクターを外し接続し コネクターを戻すのにコツがいります